草津温泉は兵庫県の有馬温泉、岐阜県の下呂温泉と並び日本三名泉に数えらている温泉地です。江戸時代の温泉番付では当時の最高位である東大関にランクされ、名実ともに日本を代表する名泉の一つなのです。
また日本武尊や行基、源頼朝が開湯したという伝説を持つほど、古くから知られた湯治場です。日本最大の湯量と優れた治癒効能を誇るだけに、戦国時代には多くの武将が湯治に訪れたと言われています。江戸時代には、文人、歌人をはじめ、年間1万人を超える人々が訪れ、「草津千軒江戸構え」と詠われるほどの賑いをみせました。徳川八代将軍吉宗も草津の湯を江戸城まで運ばせて入浴したと言われ古くから栄えた温泉町なのです。
ちなみに町名の由来は、臭いから「臭い水、くさうず」が変化して草津になったという説があります。
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正しい入浴法をすれば温泉効果は倍増!またマナーを守って気持ちよく楽しみましょう。
①いきなり入らずまずは掛け湯で温度に体を慣らせましょう!
②最初湯船に入ったら半身浴から始めましょう!
③効果が薄れるので上がり湯は水滴をぬぐう程度がいいでしょう!
(酸性度の強い温泉や、肌がかぶれやすい人は反対によく洗い流してください。)
④お風呂から出たら水分は十分にとりましょう!
⑤30分はゆっくり休憩しましょう!
≫もっと詳しくはこちらから→http://www.jph-ri.or.jp/kenko/onsen/contents/jyozu.html
草津に来たらまずは湯畑!と真っ先に思うほど有名な観光スポットです。
湯畑は温泉街の中心地に湧く源泉で、草津温泉のシンボル的存在です。毎分4,000リットルもの湧出量を誇ります。また温泉を囲むように遊歩道が作られている他、足湯場も設けられいるので、温泉饅頭を食べながら湯畑をじっくりと見物してみてください。
また夜になるとライトアップされ、昼とは違う湯畑を楽しむことができます。
ところで湯畑の中心にある湯樋はどういう意味があるかご存知でしょうか。あの中を高温の湯が流れており、7本の湯樋を通すことで温度を下げられ、周辺の旅館や共同浴場へと送られています。
また冷やされた際にできるのが湯の花です。沈殿した硫黄は乾燥され湯の花となります。
湯もみは草津名物のショーです。歌と踊りを交えながら行うショーはとても人気があります。 もとは高温の湯を水を使わずに冷ます方法として考えられたものです。 湯もみは観客の飛び入りも歓迎!湯もみ体験者には記念品と湯もみの免状が贈られます。
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